相続とエンディングノートと

おはようございます。

広島の行政書士の行政（ゆきまさ）です。

今日も息子を抱っこしながら書いています。

子供が生まれてから全然映画を観れていません。

昔は、特にジョージ・ロメロの映画が好きでした。

初めてジョージ・ロメロの映画を観たのは、小学校の時です。

友達と怖いもの見たさでレンタルビデオを借りてみました。

まだ、当時はカセットテープでしたね。

R指定などで過激な映像を規制していなかったのでしょうか。

その他にもサムライミやピータージャクソンなどの映画も観ました。

妻とはアメコミの映画をよく観てました。

子供でも観れる内容で疲れないからかもしれません。

家族で観るならアンパンマンとかドラえもんの映画になるのかな。

僕は、ルパン三世が好きなはずなのに映画を最後まで観ていない事に気付きました。

なんでかなぁ～。

ということで、今日はエンディングノートについて考えてみます。

相続対策をする上で一番簡単にできる方法なのかもしれません。

しかし、日記の様なもので法的に効力があるものではないので注意が必要です。

エンディングノートは、様式や決まりはないので自由に書けます。

何を書いても良いのですが、悪口はやめておいた方が良いです。

エンディングノートは、自分の人生をもう一度考える事にもなります。

また、これからの人生の羅針盤にもなると考えております。

そして、自分だけではなく残されたご家族様の思い出としてずっと残ります。

最近では、本屋に行けばエンディングノートも売れています。

僕は、自作のノートに思い出の写真などを貼ったりして書くのがオススメですね。

内容については、ラポール行政書士事務所までお問い合わせ下さい。

本日も宜しくお願い致します。

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