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広島で相続手続き・遺言書作成・空き家を専門に無料相談会を実施しています。

相続・遺言書・空き家・会計記帳・許認可申請お助け隊 初回無料出張相談実施中!!

ラポール行政書士事務所
ラポール行政書士事務所のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

代表ご挨拶

私が行政書士事務所を開設したのは35歳になってからです。
もともと両親が「ラポールわせだ」という家電販売店を営んでいて将来的には自分で何かをしたいと考えていました。
そのために法律や経営の勉強をしてきました。
行政書士の業務である相続手続き・遺言書の作成サポート・その他許認可申請手続きを通して、お客様に「ありがとう」と言われる事も多く、非常にやりがいのある仕事だと感じております。
少しでも困っている方のお役に立てるように日々精進して参ります。
「ラポール」という言葉は、フランス語で「心の懸け橋(信頼関係)」という意味です。
相続・遺言書・その他行政書士業務を通じて、お客様の想いを叶える懸け橋になりたいと考えております。
また、行政書士は、紛争状態になった案件を取り扱うことが法律により禁止されていますので、予防法務には最適だと考えております。
お客様のご要望にそう円満な相続手続き・遺言書の作成サポートができるように誠意を持って誠実に対応させて頂いております。
これからも宜しくお願い申し上げます。

                代表 行政書士 行政 健太

業務内容
相続手続き安心サポート
遺言書作成安心サポート
空き家対策サポート
会計記帳代行
会社設立手続き
営業許可申請手続き
その他各種許可申請手続き

ラポール行政書士事務所が相続手続き・遺言者作成サポート・空き家対策・不動産会計記帳代行・その他許可申請手続きをご依頼される4つの理由とは

①大切な時間を節約できる
 相続手続き・遺言書の作成・その他許認可申請手続きをする為には基礎調査として官公庁・金融機関等に申請などの手続きが必要です。その為に平日の限られた時間に行かなければならないか。または、問合わせをして確認しなければならない事が多いです。
申請書類に不備があれば何回も足を運ばなければならない事もあります。また、専門用語など難解な言葉や手続きが多くでお客様のご負担が大きいです。
そこで、お客様の代わりに書類作成の専門家であるラポール行政書士事務所が代行させて頂いております。
②お急ぎのお客様にも対応させて頂いております。
相続手続きは、法律で定められた期限があり、遺言書の作成も場合によっては急がなければならない事もあります。また、許認可申請手続きも早く許可や認可が下りなければならない事情もあります。そこで休日・祝日も可能な限り対応させて頂いております。
③透明性の価格設定
ラポール行政書士事務所では、無料でお見積りをお渡ししております。手続きにかかる諸費用を説明させて頂き内容にご納得して頂いた上で、ご契約に進めさせて頂いております。
④初回無料出張相談に対応しております
(但し、2回目以降は相談料として1時間5,000円頂いております)。
ラポール行政書士事務所では、お年寄りの方や家から出られない事情がある方のために、行政書士やその補助者が出張してご相談に対応しています。
但し、2回目以降は相談料として1時間5,000円頂いております。

相続手続き・遺言書作成サポート・会計記帳代行・許認可申請手続きを専門家に頼んだ方が良い理由とは

相続手続きは、相続の放棄(相続財産を放棄して初めから相続人とならない様にする手続き)や限定承認(相続財産がプラス財産の場合のみ相続を承継する手続き)などを行う場合、相続開始を知ってからから一定の期間内に手続きをしなければなりません。もし、期限内に相続放棄・限定承認の手続きを行わなかった場合、マイナスの相続財産を相続してしまい残された相続人(ご家族様)に多大なご負担をかける事になります。
その様な事が無いように可能な限り相続財産を確認し適切なアドバイスを致します。
また、相続人が誰なのかを調査し確認します。
相続後に相続人だという方が出てきたり相続人だと思っていた方が実は相続人ではない事が多々あります。
また、遺産分割協議をする場合には、相続人全員で行わなければなりません。
そして、相続手続きで面倒な各種名義変更は、書類の収集し作成する為には、平日の限られた時間に官公庁または金融機関などの窓口に行かなければなりません。また、難解な法律用語や聞きなれない言葉や複雑な手続きに加え提出書類に不備があると何度も窓口に行かなければならない事もあります。
その場合、時間的にも精神的にも非常にご負担がかかります。
その様な場合の為に相続・遺言書作成の専門家が入って行う事が当事者にとって最も良い方法だと感じています。
遺言書を作成するためには、法律で厳格に要件が定められています。
せっかく書かれた遺言書が無効になったのでは、ご本人様も残されたご家族様にとって非常に悔やまれます。
また、法律で遺留分(いりゅうぶん)(相続人に最低限保障された相続分)が定められています。遺留分を侵害する遺言書は有効でありますが、相続人に遺留分(いりゅうぶん)減殺(げんさい)請求権(せいきゅうけん)を行使される可能性もあります。
そうなれば、遺言書の通りに相続が行われない可能性があります。
そこで、遺留分がどのくらいなのかを相続・遺言書作成の専門家と協議し相続が争族にならないようにアドバイスを行います。
③相続・遺言書作成の専門家が入る事によって納得して頂ける結果になる可能性があります。
相続は、頻繁にある事ではありません。
そこで相続・遺言書作成の専門家のアドバイスを聞きながら相続手続きを進めて行く方が相続人同士で納得しやすいと感じております。

ラポール行政書士事務所の特徴

お客様のお話をしっかり伺い親切・丁寧な接客を致します。
その際、分かりやすい言葉で最適なアドバイスをさせて頂いております。
相続手続き・遺言書の作成サポート・空き家対策・会計記帳代行などを行う場合、提携しております弁護士・司法書士・税理士など業務の専門家が対応いたしますので、ご安心下さい。
ラポール行政書士事務所を「あなたの町の身近な相談窓口」としてご利用して頂ければ幸いでございます。